思い切り叩いて、思い通りに飛ばす
手元側に7軸テクノロジーを採用し、高い先端剛性とともにハードヒット時のパワーロスを抑制。適正スピンで思い通りに飛ばすことが可能となりました。
シリーズ中、最もハイエンドなプレーヤーにシフトした設計思想。

一気に振りぬき、さらに遠くへ
シャフトが適度にしなり、スイングをさらに加速。ブレを軽減し、パワーロスも抑制します。意のままの飛びを実現する、7軸テクノロジーを採用。 飛距離をコンセプトに開発されました。
よりしなやかでシャープなスイングを実現する、俊敏な赤いシャフトです。

振りやすさと安定した飛距離を実現
ゴルファーの意思を即座に伝える軽快な動きと操作性。
素直な動きでしなやかにボールをつかまえて飛ばすことを実現しました。

シリーズの象徴となるポテンシャル
“Power & Control”を追求、そして進化させ、プレーヤーの持つ力を最大限に引き出すシャフト。 叩くスイング、振り切るスイングなど、一人ひとりのスイング・タイプに合わせて、独自の動きを可能にする柔軟性が最大の特徴。

叩きにいける「間」を持ったシャフト
シャフト先端部の剛性を高め、中間部分でのしなりを感じやい設計が、シャフトの粘りを生み出します。 パワーをためる「間」がそこにできることで、ボールを一気に叩きにいける、操作性の高いシャフトとなりました。

次世代アスリートモデル
クセのない中調子系の剛性設計で幅広いアスリートゴルファーに受け入れられてきた、Kai'liシリーズの後継機種。曲げ剛性分布・ねじれ剛性分布をより精密・最適化しています。
プレイヤーの思いのままの動きと、さらなる高い操作性を実現。

Next Generation Diamana 完結
荒ぶるスイングパワーを受け止め、思うがままにコントロールする。当たり負けしない強さと、狙ったラインに確実に打ち出す操作性。
ハードヒッターが求める究極の弾道を実現。

極限状態でも最高のパフォーマンスを
空気のように自己主張はしない。プレイヤーはスイ ングするだけでいい。
プレイヤーがもつスイングエネルギーを欠けることなくヘッドに伝え、弾道イメージを具現化する。

飛距離への欲望を満たす
切り返しでのパワーを無駄なくボールに伝える飛距離追求モデル。切り返しのパワーは一度バット部分に溜められる。 そしてダウンスイングでパワーはシャフトを伝わり、ヘッドを介しボールに伝わる。
俊敏なる速さ、さらなる飛距離を求めるプレイヤーのために。

飛距離も、方向性も
シャフトに蓄えた全てのエネルギーを効率よくボールに伝えるコンセプト。 バット部の剛性を抑え目にし、切りかえしでの大きなタメを作る"手元しなり"シャフトでありながら、「つかまりの悪さ・振り遅れによるプッシュアウト・シビアなインパクトタイミング」といったデメリットを排除。

スムーズな振り抜きと弾き
手元から先端部分の剛性を強め、クラブの挙動が安定することでパワーが効率良くボールに伝わり飛距離が向上。 安定性と弾き感をバランスよく兼ね備え、理想の弾道をイメージできることで攻めのゴルフを可能にするシャフト。

一体感のある振り抜き
先端から中間部分の剛性を強め、シャフト挙動が安定し操作性と方向性を向上。 手元部分が程よくしなる事によって、タイミングが取りやすく振り遅れを感じさせない一体感のある振り抜きを実現。

しなり重視でコントロール性アップ
スイング中シャフト全体のしなりが持続することによりインパクトでボールを押すイメージを出し、更なるコントロール性をアップさせたシャフト。

飛距離とコントロール性重視の弾き系
手元で剛性を強めることで、切り返しでシャフトが暴れずインパクトゾーンで鋭く加速。力強く弾き飛ばし大きなキャリーを可能にした。

安定した弾道と粘り感を重視
クアトロテックMDは先端部に4軸シートを使用、インパクト時のオフセンターヒットに強く、直進性を高めた強い弾道を実現。 中間部のしなりがシンプルに粘る中調子タイプで、スイング中違和感無く振りぬけ安定した方向性と飛距離を持ち合わせた次世代カーボンシャフト。

プロの感性を体感できる最軽量モデル
軽量でありながらしっかり感があり、ダウンスイングからヘッドがスムーズに下りてくることで、力強いインパクトを迎えることができる。スピード感あふれるシャープな振り抜きを実現。

シンプルかつシャープな振り抜き
最軽量のW-50からハードヒッター向けW-70まで、幅広い層のプレイヤーが納得できる方向性と新次元の飛びを可能に。 スイング中、ヘッドの無駄な動きを抑え、よりシンプルかつ効率の良いシャープな振り抜きを実現。

振りやすさの実現
タイミングの取りやすさを感じる手元部、しっかり叩ける中間部、走り感のある先端部と各パートに適した剛性を研究。 誰もが振りやすさと打ちやすさを感じる設計。

弾き感と操作性の良さを実現
高弾性シートを全長に配置することでロートルク化を実現。さらにシャフト先端部の最適な剛性を保つことでインパクト時の鋭い加速を生み出します。 弾き系シャフトの弱点である操作性の悪さをリニアEIカーブ設計で解消。